書店業界の苦境が続いている。そんな中、会計ソフト会社による”異色の書店”が注目を集めている。24時間営業やAI店員など従来の書店にはない施策を導入し盛況という。書店に未来はあるのか。フリーライターの松田晋吾さんが取材した――。筆者撮影透明書店代表の黒田愛美さん - 筆者撮影■24時間営業、AI店員という異色の書店の正体東京都台東区・蔵前地区。大通りから路地に入ると、築年数を重ねたであろう中低層ビルが立ち並ぶ