塩分の摂取量を減らすため、食卓で使うしょうゆは「減塩しょうゆ」にしているという人もいると思います。塩分を抑えながらも、うまみを保って料理をおいしくできるメリットがあります。300年以上にわたって、しょうゆづくりを行ってきたキッコーマン千葉県野田市)では、60年前に、心臓や腎臓疾患などで塩分摂取量を制限されている方々のために開発された「保健しょうゆ」というものがありました。減塩しょうゆの“ルーツ”と