「忙しいから、便りがないのは元気な証拠」そう自分に言い聞かせ、親の本当の暮らしから目を背けてはいないでしょうか。本当に深刻なときほど、親は子どもにSOSを出せないものです。その親心に甘え、現実を知ろうとしなければ、待っているのは取り返しのつかない後悔だけかもしれません。行政や専門家の手を借りてでも守るべきものとはなにか。ある家族の遅すぎた気づきからの学びをFPオフィスツクル代表・内田英子氏が解説します