瓶ジャムの老舗・アヲハタが、あえて“プラスチックボトル容器”で挑んだ新商品「Spoon Free」。しかしチューブに詰めれば済む話ではなかった。口径、果肉感、押し出しやすさなど、ミリ単位で調整が続けられていた。「瓶の味」をチューブで再現しようとした開発担当者の執念に、ライターの黒島暁生さんが迫る――。(後編/全2回)■「容器をチューブに替えただけ」ではない国内のジャムカテゴリーにおいて先陣を切るアヲハタ株式