「湿原を埋めるため、10tトラック7000台分の土を運び込んで固めているのですが、そこにはガラスや金属片など、産業廃棄物が入っている疑いがあるんです」と憤るのは、アルピニストの野口健氏だ。東京から約900kmの北海道釧路市で進むメガソーラー建設が、2025年夏に問題視され始めた。「計画は、市内15カ所に大量のソーラーパネルを設置するというものです。予定地は国立公園近くの湿原を含み、タンチョウなど希少種が生息する場