現代の日本語にはどのような問題があるのか。多摩大学名誉教授の樋口裕一さんは「過剰に丁寧な表現が幅を利かせている。その典型的な例は『させていただきます』だ」という――。※本稿は、樋口裕一『その一言で信用を失うあぶない日本語』(青春新書インテリジェンス)の一部を再編集したものです。写真=iStock.com/woraput※写真はイメージです - 写真=iStock.com/woraput■「させていただきます」に覚える違和感今や誹謗中