自民党の高市早苗総裁が「税制調査会のスタイルそのものをガラッと変えて欲しい」「つまり、財務省出身の税の専門家だけで税制調査会の役員を固めるのではなく、憲法上「全国民の代表者」として国会に送って頂いた国会議員達が必要だと考える税制の方向性を闊達に議論できる税制調査会」と発言したことが話題を呼んでいる。経済誌プレジデントの元編集長で作家の小倉健一氏が詳しく解説していくーー。 民主主義の根