1989年に放送開始した伝説のアマチュアバンドオーディション番組「三宅裕司のいかすバンド天国」(以下、イカ天)で一世を風靡し、翌年のメジャーデビューシングル『さよなら人類』が約60万枚を売り上げる大ヒット。“日本のビートルズ”とも称されたバンド「たま」が当時巻き起こした“たま現象”とは何だったのか、元たまのギターボーカル・知久寿焼氏が当時の熱気を振り返る。〈前後編の前