さきの参院選では参政党をはじめとする新興政党が大きく票を伸ばしたものの、石丸伸二氏が率いた「再生の道」は都議選に続き、その注目度とは裏腹に議席を獲得できなかった。これを受け、石丸氏は代表を辞任する意向を固めたともいわれている。なぜ、こうなったのか。早稲田大学招聘研究員で国際政治アナリストの渡瀬裕哉氏が解説する――。  【画像】SNSとオールドメディアを巧みに使って躍進をはたした