(台北中央社)23日に行われた台湾電力(台電)第3原子力発電所(南部・屏東県)の再稼働の賛否を問う国民投票は、賛成票が必要数に届かず不成立となった。専門家は結果について、原子力発電に依然として争議があると分析している。複数の発電方法を組み合わせるエネルギーミックスの重要性についても言及した。国民投票では「第3原発の安全性に懸念がないことが主務機関により確認された後にその運転継続に同意するか」を問うた。