北朝鮮は占いを「迷信」として取り締まっている。刑法第291条(迷信行為罪)では迷信行為を労働鍛錬刑や労働教化刑の対象とし、青年教養保障法第41条も青年の禁止行為として迷信行為を明記している。占い師は公開処刑されることもあり、摘発者には公開批判会という吊し上げが行われる。それでも若者の間では占いへの依存が強まっている。経済政策の失敗で生活苦が続く中、未来への不安を占いに託し、心理的な慰めを求める傾向があ