白色矮星が関わるタイプの超新星「Ia型超新星」について、2段階で爆発が生じた証拠を初めて発見したとする研究成果を、オーストラリアの博士課程学生らのチームが発表しました。研究チームは、ESO=ヨーロッパ南天天文台の「VLT(超大型望遠鏡)」を使って、大マゼラン雲の超新星残骸「SNR 0509-67.5」を観測。データを分析した結果、残骸を構成するカルシウムの層が二重になっていることを発見しました。白色矮星を包むヘリウムの