愛してやまないペットにもいつか最期の日は訪れる。その瞬間にどう向き合うべきか。本業は介護福祉士のエッセイスト・フクダウニーさんは「常にその時が来ることに身構えていなければ、そしてその別れがどんな状況どんな状態で訪れるのか想定していなければ、きっと耐えられない」という――。※本稿は、フクダウニー『心の中で犬を抱きあげたあの日、自分に優しくなれた気がした』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。写真=