太陽系外に存在する水の氷をジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)が初めて検出したとする研究成果を、アメリカの研究者らのチームが発表しました。水の氷が検出されたのは、「ぼうえんきょう座」の方向約155光年先にある、恒星「HD 181327」を取り巻くデブリ円盤(※)です。ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の近赤外線分光器「NIRSpec」による観測の結果、細かな塵(ダスト)の粒子とともに結晶構造を持つ水の氷が存在すること