通常は数億光年間隔で存在していた初期宇宙の超大質量ブラックホール(超巨大ブラックホールとも)が、わずか4000万光年という狭い範囲に密集して存在する場所を発見したとする研究成果を、日本の研究者らのチームが発表しました。ブラックホールや銀河・銀河団の理解を変える“宇宙のヒマラヤ”研究チームが発見したのは、「くじら座」の方向、約108億年前の初期宇宙に存在していた11個のクエーサー(※)です。すばる望遠鏡など