東大には何の役に立つのか分からないユニークな研究をしている人がたくさんいる。東大院で言語学を研究する中野智宏さんは、「人工言語作家」として活動し、これまで数百種類の「架空の言語」を作り出してきた。中野さんの研究は、どんなことに生かされているのか。東大生ライター集団「カルペディエム」の布施川天馬さんが取材した――。撮影=プレジデントオンライン編集部人工言語のアイデアが書かれたノートを手に取る中野さん