NHK連続テレビ小説(以下、朝ドラ)『あんぱん』は、『アンパンマン』の作者として知られるやなせたかしの妻・小松暢をモデルとした朝田のぶ(今田美桜)の物語だ。 参考:『あんぱん』は今田美桜の集大成だ『3年A組』『おかえりモネ』で築き上げた確かな表現力 第8週に入り、時代は1939(昭和14)年に。のぶが尋常小学校の教師となって1年半が過ぎた頃、彼女にお見合いの話が持ち込まれる。 相手は一等機関士の若松次