(台東中央社)先月20日、太平洋の島国・パラオを出発した無動力の双胴カヌー「アリンガノマイス」が7日、東部・台東県の離島、蘭嶼に到着した。8日には台湾原住民(先住民)族タオ族の人々らの歓迎を受けた。乗組員は今後数日間、県内各地で地元の人々と文化交流を行う予定。アリンガノマイスはポリネシアに伝わる航海用カヌーで、全長17メール。計器に頼らず、星の動きや風の向きなどを読みながら、パラオから直線距離で2100キロ