かつて、フランス映画界で「恐るべき子供たち」の一人に数えられ、「アートフィルムのロックスター」や、「新時代のゴダール」などと評価されてきた、天才児レオス・カラックス監督。『ボーイ・ミーツ・ガール』 (1983年)にて20歳で監督デビューし、『汚れた血』(1986年)の破壊的な演出で、新世代の観客を熱狂させた若き才能は、今年で64歳となった。 参考:レオス・カラックス