東北電力女川原発2号機(宮城県)が11月4日、原子炉起動から約1週間で停止した。原子炉内の状況を示す計測器の搬入作業でトラブルがあったためで、東北電によると、原子炉内の異常はなく放射性物質の漏えいはないという。これに伴い、3日に予定された発電開始は延期された。 東北電は、10月29日に原子炉内の核分裂反応を抑える制御棒を引き抜き、起動した。ところが、作業が順調に進んだことで11月7日としていた発電開始を3日