【北欧通貨】対ドルでのクローナ高一服=スウェーデンクローナ ドルクローナは米CPI後に付けた安値を今酒に入って再びトライする展開となったが、付けきれずに反発。ドル安クローナ高の動きが一服している。もっとも戻りも鈍く、次の方向性をにらむ展開。 クローナ円は円安が支え。対ドルでのクローナ高が目立った21日に14.67円を付けたが、その後少し売りが出ている。 USD