日経平均と上値抵抗・下値支持となる主要なテクニカル・ポイントを示しました。日経平均の値位置が上がり、上にある抵抗ポイントが減るほど相場の強さを示しますが、一方で過熱への警戒も必要となります。逆に値位置が下がると割安感は強まりますが、上に控える抵抗ポイントの厚みが増し、上値の重さが意識される可能性があります(平日16時頃更新)。 44753.41ボリンジャー:+3σ(26週) 42195.78ボリンジャ