残念な社長ほど「残念な人」に改革を任せてしまう、根本的な理由とは?(写真: takeuchi masato/PIXTA)「電通の労働環境改革を、最優先事項として全力でやる。小柳、きみも手伝ってほしい」2016年10月、後に電通の社長になる常務から呼び出され、時短の「特命」を受けた小柳はじめ氏。2年間という限られた時間の中で、パフォーマンスを落とすことなく法定外労働時間を60%削減できたのは、なぜだったのか。その全手法を「8つの