ソフトバンクと相思相愛も…結果的にロッテに入団した大嶺祐太氏16年間のプロ野球生活にピリオドを打ってから、1年が経った。ロッテ、中日でプレーした元投手の大嶺祐太氏。人生の行く先を大きく決めたのが、2006年の高校生ドラフトだった。相思相愛とみられていたソフトバンクが1巡目指名するも、2球団競合で交渉権を得られず。ロッテ入団まで大きな話題を呼んだ。当時を振り返り「人が嫌いになりました」とつぶやく。沖縄・