紫藤るい「先日まで小中学生に英語と国語を教えていました」都内某学習塾で講師をしていた紫藤るい。清楚な黒髪に、おっとりとした話し方、そしてなにより……隠しきれないバストの大きさが気になって仕方がない。「授業中、生徒の目線の先が私の胸だったことも正直ありました(笑)。今はさすがに慣れたけど、学生時代は体育の授業が本当に嫌で。走れば『揺れてるぞ』とからかわれ、プールの授業では身長に合わせたサイズの競泳