現地時間12月1日に全米公開がスタートした映画『ゴジラ-1.0』の累計興行収入が、5日に1,436万ドル(約21億円)を突破し、『子猫物語』(約1,328万ドル/1989北米公開)を抜いて、邦画実写作品として全米興行歴代1位となった(数字はいずれもComscore調べ/1ドル150円計算)邦画実写史上最大規模となる、全米2,308館(うちラージフォーマット750館)にて初日を迎えた本作は、週末3日間(12月1日〜3日)のオープニング興行収入(