ハコスカが300万円台!?そのクルマの正体は?1968年にデビューした3代目となる日産「「スカイライン(C10型)」は「ハコスカ」の愛称で親しまれており、現在でも中古車市場では高値で取引されることで有名です。そんななか、今回発見されたのはわずか330万円という価格の個体ですが、どのような特徴があるのでしょうか。300万円台で流通している「ハコスカ」の特徴とはハコスカは、生産終了の1972年から約50年以上経って