タックルが顔に入ったのにイエロー…開催国めぐる判定に様々な声ラグビーのワールドカップ(W杯)フランス大会で、14日(日本時間15日)に飛び出したプレーが、ファンの間で危険だとして物議を呼んでいる。プールAの第2戦、ホスト国のフランスが27-12でウルグアイを下した試合で、フランスのタックルが高く、相手の顔に入っているのではないかとの指摘だ。その瞬間を捉えた写真には様々な声が集まっている。フランスが13-5とリ