ドイツの地での4発快勝は「アジア初」と韓国注目森保一監督率いる日本代表は、現地時間9月9日(日本時間10日未明)に敵地での国際親善試合で強豪ドイツ代表と対戦。MF伊東純也とFW上田綺世のゴールで前半に2点を奪い、後半にはFW浅野拓磨、MF田中碧もゴールを挙げて4-1の勝利を収めた。韓国メディアは、「日本は運ではなく実力で勝った」と伝えている。試合は前半11分、DF菅原由勢のクロスから伊東が流し込んで日本が先制。同1