序盤戦とは打って変わって好投を続ける藤浪。トレードの可能性も浮上してきた(C)Getty Imagesアスレチックスの藤浪晋太郎が好パフォーマンスをみせている。現在も主にリリーフでマウンドに上り、試合後半でのイニングを任されている中で、直近6度の登板で計6回2/3を投げ自責点0を続けている。また、6月から現在まで点を失った機会は14登板で3度と、投げる毎に失点を重ねた序盤と比較すると格段に状況が変わってきていることは明