韓国の識者が中国のサッカーを痛烈に批判した。U-24韓国代表は6月15日と19日に、U-24中国代表と敵地でフレンドリーマッチ2連戦を戦い、1勝1敗(3−1、0−1)で終えた。この2戦では、初戦でオム・ウォンサンが相手選手との接触で負傷するなどし、韓国のメディアは中国のラフプレーをこぞって糾弾した。そんななか、元韓国サッカー指導者協議会事務次長のキム・ビョンユン氏が、韓国メディア『Sportal Korea』へ寄稿