パリSGのフランス代表FWキリアン・ムバッペがクラブに書簡を送り、2025年夏までの1年間の契約延長オプションを行使しない意向を正式に伝えたようだ。フランス『レキップ』が報じている。ムバッペは昨年夏にレアル・マドリー移籍が有力視されていた中、パリSGとの契約を2025年夏まで延長した。しかし、実際の契約内容は2024年夏までの2年間+1年間の延長オプションとなっており、今月12日にその延長オプションを行使しないことを