後半34分のバルサDFマルコス・アロンソとのプレーが話題スペイン1部レアル・ソシエダは現地時間5月20日、ラ・リーガ第35節FCバルセロナ戦で32年ぶりに敵地カンプ・ノウで2-1と勝利を収めた。日本代表MF久保建英は途中出場ながらドリブルで貴重な追加点の起点となったなか、後半34分に相手DFからラフプレーを受けた。スペインメディアでこのシーンが取り上げられると、海外ファンも「レッドカードじゃない理由は?」と疑問を呈し