この記事をまとめると ■中国のEVメーカーであるBYDがSUVのATTO3を440万円で発売した ■もともとBYDはバッテリーメーカーとして創業しており、部品内製率が高い ■価格やクオリティを考慮すると、日本でもEV販売の有力メーカーに成長していく可能性もある 中国製EVが本格的に日本上陸 中国電気自動車(EV)会社のBYDが、今年からATTO3というSUV(スポーツ多目的車)の発売を開始した。1グレードの設定で、販売価格は消費税込み