眼鏡と違い目に直接つけるコンタクトレンズは、誤った使い方をするとトラブルになりやすい。米フロリダ州在住の21歳男性は昨年、コンタクトレンズをしたまま寝てしまったことで目が充血、その後誤診などの不運が続き、現在は失明の危機にあるという。英ニュースメディア『The Daily Star』などが伝えている。【この記事の他の写真を見る】コンタクトレンズの使用歴7年という大学生のマイク・クルムホルツさん(Mike Krumholz、21)