2021年には、女性侮蔑とされた発言を謝罪(写真・時事通信)「ご遺族への配慮、あるいはご遺族のお気持ちを逆なでするものであったと、誠にもって申し訳ないことで、心からお詫びを申し上げたいと思う」静岡県川勝平太知事が、2月20日の県議会で、自身の発言について謝罪した。2022年12月、記者から「今年の漢字」を問われた川勝知事は、「水」と回答。反対を続けるリニア工事にからむ問題や、台風15号の大雨被害から答えた