日本代表MFの発言が注目されている。久保建英が所属するレアル・ソシエダは2月18日のラ・リーガ第22節で、セルタとホームで対戦。開始5分に久保がアシストしたミケル・オジャルサバルのゴールで先制するも、相手が退場者を出したにもかかわらず、後半アディショナルタイムにオウンゴールを献上し、痛恨のドローに終わった。ソシエダの地元紙『Noticias de Gipuzkoa』は2月21日、「タケ・クボ、もっと攻めなきゃ」と題した