ロータリーエンジンで発電マツダは、ロータリーエンジンを発電機として使用するプラグインハイブリッドモデル「マツダMX-30 eスカイアクティブR-EV」を2023年1月13日、ブリュッセルモーターショーで初公開した。【画像】ロータリーエンジン復活【マツダMX-30 eスカイアクティブR-EVってどんなクルマ?】全50枚マツダ初の量産バッテリーEVとして2020年に導入したMX-30は、マイルドハイブリッドモデルも一部市場向けにラインナップ