久保建英が所属するレアル・ソシエダは現地10月16日に開催されたラ・リーガ第9節で、セルタと対戦。敵地で苦戦を強いられながらも、2−1で勝利し、公式戦7連勝を飾っている。この一戦でちょっとした反響を呼んでいるのが、試合終了直後のシーンだ。タイムアップのホイッスルが鳴った直後にセルタのMFオスカル・ロドリゲスが、ミドルシュート。すると、足でクリアしようとしたソシエダのGKアレックス・レミロが、豪快に空振