(C)CoCoKARAnext31日の西武戦(ベルーナドーム)に「2番・一塁」で先発出場した日本ハム・清宮幸太郎内野手は2点をリードした4回の場面。先頭打者の西武・森が放ったボテボテの一塁線のゴロに対し、捕球しようと突っ込んでいったがまさかのトンネル。失策が記録された。【関連記事】ミスを笑った清宮が翌日ミスで「戦犯」に…致命的すぎる危機感のなさこのプレーに対し、テレビ中継の解説を行っていた荒木大輔氏は「何も