ACL準々決勝、全北現代戦にスタメン出場した槙野、敗戦後に思いを吐露ヴィッセル神戸の元日本代表DF槙野智章は、8月22日のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝、全北現代(韓国)戦にスタメン出場。途中交代した後にチームが延長戦で1-3と敗れた試合後、「クラブとしてこの大会を取りにいく姿勢を出さないといけなかった」と話した。槙野は今季から神戸に加入しているが、前所属の浦和レッズ時代に5回ACLに出場して優勝と