先月17日、50歳の女性が娘の代わりに代理出産したというニュースがアメリカより届いた。娘は病気により妊娠できなくなってしまい、その様子を見た母親が代理出産を決意したという。リスクを承知しながらも自ら孫を出産した女性は「子どものためだったら何だってします。産まれた子は娘への贈り物なんです」と今回の代理出産に至った経緯を『KSL News』で明かした。【この記事の他の写真を見る】米テキサス州エルパソ在住のケイトリ