地元の病院で診察を受けてデング熱感染が発覚、点滴でダウンする闘病姿も公開元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏がデング熱に感染し、40度以上の高熱と全身の痛みで生死の境をさまよっていたことが明らかになった。闘莉王氏のYouTubeチャンネル「闘莉王TV」で明かしている。闘莉王氏は4月2日に収録予定だったが、40度以上の高熱でダウン。高熱が続き、全身の激痛を訴え、地元の病院で診察を受けたところ、デング熱感染が発覚し