北京五輪で金メダルを獲った平野歩夢。3大会連続のメダル獲得となった北京五輪で大活躍したスノーボード・ハーフパイプ日本代表。男子は平野歩夢(TOKIOインカラミ)が、過去2大会銀メダルから3度目の正直で金メダル。女子では、冨田せな(アルビレックス新潟)が銅メダルを獲得した。日本勢はなぜ躍進を遂げられたのか。2010年バンクーバー五輪からハーフパイプ日本代表のトレーナーを務め、今大会でもサポートメンバーとして