0-1でサウジに敗れ「1点勝負でウチが取れれればよかった」日本代表は、現地時間7日(日本時間8日)に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第3節の敵地サウジアラビア戦で0-1と敗れた。MF遠藤航は「基本的なところでは相手が上回っていた」と敗因を分析している。0-0で迎えた後半26分、MF柴崎岳からDF吉田麻也へのバックパスがミスになり、そのまま持ち込まれて決勝ゴールを奪われた。拮抗した展開となった