現役東大生の布施川天馬さんは、家庭の事情から週3日8時間のアルバイトを続けながら、東京大学に合格した。なぜ限られた時間で成果を挙げることができたのか。布施川さんは「“もんじゃ型”ではなく“たこ焼き型”で時間を使うのがコツ」という――。※本稿は、布施川天馬『東大式時間術』(扶桑社)の一部を再編集したものです。写真=iStock.com/ranmaru_※写真はイメージです - 写真=iStock.com/ranmaru_■「時間の使い方」