コパ・アメリカ準々決勝のチリ戦で、相手の顔面へ飛び蹴りを食らわせ一発退場コパ・アメリカ(南米選手権)は現地時間2日、準々決勝が行われブラジルがチリを1-0で下し、準決勝へ駒を進めた。FWルーカス・パケタが殊勲の決勝ゴールを奪ったなか、FWガブリエル・ジェズスが相手の顔面へ飛び蹴りを食らわせる“カンフーキック”で、一発退場を命じられたシーンが話題になっている。エースFWネイマールやFWロベルト・フィルミーノ