中国の宇宙開発機関である中国国家航天局が2020年7月に打ち上げた火星探査機の「天問1号」が、2021年6月15日に無人探査ローバーの「祝融号」を搭載した着陸機を火星の地表に着陸させました。そして、現地時間の27日には祝融号が撮影した「火星に着陸する瞬間の映像および音声」が初公開されています。天问一号任务着陆和巡视探测系列实拍影像发布http://www.cnsa.gov.cn/n6759533/c6812