アトレティコ・マドリーのリーグ優勝に大貢献したウルグアイ代表FWルイス・スアレス。長年バルセロナに尽くしてきたが、最後は功労者とは思えない扱いを受けたと苦言を呈してきた。そのスアレスが『COPE』のインタビューで様々な話題を語っている。ジョセップ・マリア・バルトメウ前会長やバルサの旧首脳陣からお祝いはあった?という質問には「誰も僕をお祝いしなかったよ。でも、僕は写真を送りかけたけどね」と答えていた。(優