ブログ上で差別的な書き込みをされたとして、2018年当時中学生だった男子大学生(18)が、大分市の男性(68)に対して慰謝料をもとめていた訴訟で、東京高裁は5月12日、計130万円の支払いを命じた。母親が在日コリアンであることを理由にした誹謗中傷は「著しく差別的、侮蔑的」だとする判決内容で、原告の弁護団は「極めて画期的」と評した。(ライター・碓氷連太郎)●60代が中学生をブログで差別していた原告は、神奈川県の大学